1976-01-22 第77回国会 参議院 決算委員会 第3号 したがって、この出席者云々については確認はございませんけれども、当然ながら予想されますのは、北陸地建の本局ではまず河川部長であろうと思います。それから河川計画課長、その計画課の中に計画係長と調査係長がおります。これがまず局のメンバーであろうと思います。それから長岡工事事務所からは事務所長それから工務第一課長とそこの工務係長等だと思います。 増岡康治